日経新聞の記事に
「東京スカイツリ-展望台の時間は地上よりも1日に10億分の4秒/日」早く進んでいることを、超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたという論文を、香取秀俊 東京大学教授らが発表したと掲載されていた。
んっ!?どういう事だ!?と思いました。
よく読むと
重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの「一般相対性理論」を実証する内容だという事です。
でもこの事がわかると、センチ単位の高さの変化を測って、地震や噴火に伴う地面のわずかな動きを監視する応用が期待されている。
<以上太字 日経新聞からの引用>
良く解らないのですが「重力の大小で時間の進み方が変わる」という事ですので、これを利用して「タイムマシ-ン」が開発できて、過去⇔未来と行き来できないですかね~(笑)
レベルの低い発想でしたね(笑)(笑)(笑)
こんな馬鹿みたいな発想でもして楽しく生きていかないとね。
でも世の中には、まだまだ新しい発見があるんですね。
私も勉強する事を忘れずに新しい知識と、新しい情報をどんどん吸収していくぞ~!
その知識と情報を頭の中に留めておくことが大変なんですけどね・・・😞