眉唾

「自負」する事は決して悪いことではないと思っています。

しかし、何事も度が過ぎるのは良くない。

少し前に仕事上で知り合った人(Aとしておきます)がいます。

人当たりが良くソフトな口調で話す人なのだが、会うたびに

(A)「今日もこれからフォロ-営業に行きます。商売の基本ですから」

と言ってくる。

(私)「流石、営業の鏡ですね」

と持ち上げると、遠回しにだが

(A)『フォロ-営業をしっかりやっているので、他社の営業が行っても駄目なものでも私が行けば仕入れをしてくれるんですよ』

というような事を言ってくる。

こんな話しを会うたびにしてくるので

(私)「この商品を案内できませんか?類似商品は他社にもありますけど如何でしょうか?」

と相談してみた。すると

(A)「良いですよ、担当者とは長い付き合いで親しいですから商談してみますよ」

と笑顔で力強く返事が返ってきた。

その後、見積を提示すると

A「この金額でしたら商談できそうですね」

という返事が返ってきた。

私もリサ-チ済みなので見積金額が通用するのは、わかっていたんですけどね。

その後、さあ商談に行ってくれるのかな?と思っていたら後日

(A)「商売はなかなか厳しいですからね~ 同じような商品は他社からも仕入れができますからね~」

等々の理由をつけて急にテンションダウン。

こんな事が、二度・三度。

『いやいや貴方が大丈夫だと言うから見積書を作成したんです。商売が簡単なものじゃない事は理解してますよ』 というのが私の本音ではあったが

(私)「そうですか、厳しいのでしたら商談は進めなくて良いですよ ご面倒もおかけしたくないですから」

と話しをすると

「担当者とは親しいですから話しはしますよ」

と言ってきたのだが断った。

(A)「良いんですか?」

と言ってっきたが再度断った。

『足元見てきた?商談する気ないんでしょう?いや 商談できないんじゃないの?』と私は思っていた。

後で情報を得たのだが、A氏の自負は(?)がつくようだった。

私はビジネスで、こういう対応をしてくる人は嫌いだ。

もし我慢しながらでも契約ができたとしても、その後のビジネスは決して良いものにはならないと私は思っています。

この人眉唾物か?とは多少思っていましたが、どうやら当たったようです。

全ての人に当てはまる事ではないですが

自負を誇示し過ぎる人は要注意ですね。

人間、謙虚な姿勢も必要だと私は思っています。

自負を誇示する事が必要な場面もあるかも知れません。

しかし

<謙虚>
『自分の能力・地位などに驕ることなく謙り、相手に対して素直に意見を受け入れ接すること』

謙虚な姿勢は大切だ。

私はこうなっていないだろうか?

あら?私の場合は自負するものを探す方が先でした(笑)

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