危険予測で安全運転

気温も上がり北海道も夏という感じになって参りました。

気温が高すぎるのは困ったものですが、薄着で外に出られるこの季節は気分も良くなりますね。

大人の私がこんな感じですから今年1年生になった小学生たちを含め子供達は、私よりももっと気分が良いのではないでしょうか。

車で街を走っていると、登下校時の時間になると多くの子供達を見かけます。

ここで車を運転される方は気を付けて頂きたい。

まずは50年程前の事を書かせて頂きます。

私には一つ下の弟がおります。

ある日、母親と私達兄弟で隣町へバスで買い物に行った時の事です。

私と弟は隣町へ買い物に来たことが嬉しくてテンションが上がってました。

片側一車線道路の信号待ちをしていた時の事です。

母親が

「まだ行ったら駄目だよ!」

と言った瞬間に弟は道路へ飛び出しました。

そして私達の目の前で車に轢かれたのです。

弟の状態を確認すると頭から出血をしており意識不明でした。

直ぐに救急車で病院へ運ばれ手術をして入院したのですが意識不明の状態が続きました。

医者からは

「最悪の場合を考えておいて下さい・・・」

と言われていた。

意識は1か月後に奇跡的に戻りましたが、脳波に異常があると言われ完治には6年程の時間を要しました。

ここで言いたい事は子供は楽しい事があればテンションがあがります。

当たり前ですが・・・。

弟に

「何故あの時、駄目だと言われたのに道路を渡ったの?」

と聞くと

「お母さんの声が渡って良いと聞こえた」

と言うんです。

これは聞こえたのではなく思い込んだだけなんです。

自分は道路の向こう側へ
・早く行きたい
・早く買い物をしたい
・楽しくて楽しくてどうしようもない

と思っているものですから言葉をきちんと聞いてないんです。

何か言ったぞ!渡って良いんだ!!

ただそれだけなんです、テンション上がってますから。

それでなくとも子供ですから冷静に判断ができる訳がないんです。

ここで冒頭の内容に戻りますが

通学路で片側一車線道路の両側を子供達が歩いている時は要注意です。

道路を挟んで両側で手を振ったり、大きな声で会話をしているのを見た事がありませんか?

こういった状況の時は特に注意して走行する必要があります。

可能であれば徐行した方が良いですね。

子供達が両側で手を振ったり、会話をしているうちに

例えば

「今から〇〇へ遊びに行こう!」

なんて会話が飛び出すと周りを確認せずに、声をかけてくれた子供の所へ行こうと飛び出して来る

なんて事がありますから注意です。

車を安全に運転する為には

よく言われる事ですが

「飛び出してこない だろう」運転ではなく

「飛び出してくる かもしれない」運転が必要です

この危険予測運転がこういった事故を起こさない為に必要な運転になります。

これは歩行者にも言える事ですので注意しましょう。

最後に、小さなお子さんがいらっしゃる保護者の方は、交差点等で信号待ちをしている時は決してお子さんから目を離さずに、できれば手を繋ぐ、それが無理な状態であれば車道から離れた場所で待機をする等で少しでも危険を回避して下さい。

皆様

”ご安全に”

危険予測で安全運転」への4件のフィードバック

  1. 4歳の頃車にひかれたのを思い出しました、と言ってもひかれた瞬間の記憶がないのですが…私の場合救急車に乗せられそうになったところで意識が戻りました。子供と道路を歩くときは気をつけます😊

    いいね: 1人

  2. こんばんは
    先ずは、弟さん回復して良かったですね
    i意識回復にひと月、それから六年とか、良かったですね
    通学路は気を付けないとね、子供は思いがけない行動に出ますからね
    先日、自転車で歩道走っていた時、
    小さな女の子がその歩道沿いで1人で遊んでいたような、(街よりの石山通りですからね)
    近くに大人がいないような・・・・
    ほんとに信号待ちなども親子は手を繋いでですよね

    いいね: 1人

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