以前ラジオを聞いているとの受信料の話しをしていた。
内容は聞き取れなかったのだが、結婚をしてアパ-ト暮らしをしていた頃の事を思い出した。
30年以上前になるのですが、結婚してアパ-トに住んで一年程してから受信料の集金人が訪ねてきた。
私は尋ねた
「ここに住んで一年は経過しているが遡って支払うの?」
すると集金人は
「いえいえそんな事は言いません、今回の分からで結構です」
と良心的な回答が返ってきた。
しかしこの良心的とも取れるような回答を聞いて疑問を感じた私は
「今の説明だと今日はたまたま私が居たからこういう展開になったが、不在で来年の今頃まで会う事がなければその間支払わなくて良いという事ですよね」
と言うと。
何も言わなくなってしまった。
暫くして集金人からでた言葉は
「お支払いをして下さらないという事でしょうか?」
だった。
私は呆れたが、
「お支払いしますよ、但し質問の回答をお願いします」
支払いはもちろん集金人が言った「今回の分」からですけどね(笑)
集金人は
「確認をしまして次回お知らせいたします」
と言って帰ったが、その後の回答は無かった。
これ以降の集金は私が居る時に来た事がなく、妻に対応してもらうには厄介なので「何も言わなくても良い」と言っておいた。
なので集金にきても支払だけを済ませていた。
しかし私が不在であれば、伝えるなり文章で回答するなりの方法がある筈ですけどね。
偶然に集金人と出会った時が「契約日」という事なんでしょうね。
疑問を呈しているのであれば、本当は遡って支払うのが筋?かな?ですね(笑)
でも納得できない説明だったな~。
今も同じなんでしょうか・・・。
集金人さんはただ単にそのように to do だけをこなしているだけで、その質問は難しいと思います。😅
そして上司と確認して返事を戻すほど律儀な人も稀でしょう。😅
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その通りでした^^;
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こんにちは。
こちらをどうぞ。
https://www.nhk.or.jp/faq-corner/2jushinryou/02/02-02-35.html
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ありがとうございます。
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