22時過ぎに就寝。
就寝後直ぐに眠りについたのですが、どの位時間が経ったでしょうか。
足元に何かを感じて、うっすらと目が覚めた。
んっ!何だ?と思いながら動けずにいた。
すると布団が少し動いて足の裏に冷たいものを感じた。
その瞬間、痛みが走った!
「痛い!」
という言葉と共に起き上がると
視線に飛び込んできたのは
我が家の猫だった。
思わず
「なんだお前か~」
の私の言葉に
「にゃあ~」

私の足を甘噛みよりも強く噛んだのです。
頼むよ~何時だと思ってるのよ~。
どうやら寂しくて起こしにきたようです。
しかし、もう少し優しい起こし方はないものかな?
まあ恐怖体験にならなかったから良かったですけどね(笑)