違和感

ネットを見ていると

『渡哲也さん 吉永小百合さんの恋
        結婚が許されなかった理由』

という記事が掲載されていたので読んでみた。

(引用 太字)

渡さんは若い頃から病魔に蝕まれていた
1972年  葉間肋膜炎
1974年  胸膜癒着症
1975年  肺感染症
1991年  直腸がんで手術→人工肛門
2015年  急性心筋梗塞
2016年  肺気腫 喘息

この長い闘病の間、ひと時たりとも傍を離れなかったのが妻の俊子さん

渡は一目ぼれをして結婚

等々書いてあった。

妻である俊子さんの献身的な看護があったから、渡哲也は芸能界で活躍する事ができたと言っても過言ではないという内容。

記事はまだ続く

『愛と死の記録』で、吉永小百合と共演。

小百合さんは、手編みのセ-タ-を渡さんに贈っていた

二人は交際をし、2年続いた。

しかし、吉永小百合の父親が結婚を反対。

渡との結婚というよりも、結婚そのものを認めようとしなかった。

清純イメ-ジで売っていたが、そのイメ-ジが傷つく事を恐れた。

又、吉永に専業主婦になって欲しかった渡の両親の意向にも吉永の父が反対。

というものだった。

ファンとしては、非常に興味のある内容である。

気持ちは私も同じである。

しかし、この記事を今掲載した事に関して違和感を覚える。

芸能ネタであり、読者の目を引く内容だという事は十分理解はできる。
「今 明かす真実」みたいになっているが
渡さんを献身的にサポ-トをして、人生を全うさせてあげた妻である俊子さんを思うと、この記事のタイトルは、そして今この内容が必要なのか・・・という感じです。

今は静かに故人を偲ぶ時ではないかと思う。

芸能界に身を置くという事は、こういう事も覚悟しなくてはならないという事なのかな・・・。

「西部警察」「大都会」欠かさず観てました。

石原裕次郎さんとの幻の共演「松竹梅CM] 良いですよね~。

渡哲也さんのご冥福をお祈りします。