新たな町名スタイル!?

北海道に「雄武町」という町があります。

総人口:4,436人(2020年5月31日現在)
基幹産業:漁業・酪農・畜産・林業 
雄武町沿岸では、サケ・ホタテ・カニが獲れる素敵な町です。

この「雄武町」という町名にまつわる?話を思い出しました。

10年程前になりますが、ある物流大手企業に新入社員が入社しました。

研修を終えた20歳の女性社員が、配送を手配する業務課の事務員として配属されました。

ある日、御客から一本の電話が入り新人女性が応対にあたった時の事です。

(御客)
「オウムチョウまで荷物を運んで欲しいんだけど、いつ納品できる?」

と問い合わせてきた
女性は「オウムチョウ」という町名を聞いた事がなく知らなかったので、漢字でどう書くのかを御客に聞いてみた。

(御客)
「英雄の雄に 武士の武と書いて、雄武(オウム)と読むんだよ」

と優しく教えてくれたらしい。

女性は

「只今、担当者が席を外しておりますので戻り次第ご連絡をさせて頂きます」

と説明をして電話を切った。

と100点の応対です。

とここまでは良かったのですが、この後事件?が起きました(事件ではないのですが(笑))

女性はこの後、御客から聞いた事をメモに書いて担当者の机に置きました。

このメモには

ん?何と読む?

こう書かれてあったのです。

おわかり頂けますでしょうか?

このメモを見た担当者は何の事だかわからず、女性に確認すると

英雄→au

だったんですね~。

「雄武町」を知らなかった女性は何の疑問も抱かずに、こう理解したんですね。

auのuに武士の武だと。

この話しを聞いて私は大爆笑でしたが

話しの流れから言って間違いではないんですよね~(笑)

時代なんですかね~

その時の担当者は、優しく訂正して教えてあげたようです。

昭和から平成、そして令和と時代は変化しています。

様々な事が変化している今、一般常識も変化しつつあるような気がします。

こんなの「当たり前」「常識」と思わずに、角度を変えながら考えていく必要があります。

女性のメモ

ただの笑い話にしか聞こえないかも知れませんけれど、この時にどう指導していくかによってこの女性の将来、企業の将来が変わるかも?知れません。

ただ、今はネットで直ぐに検索できますから確認をするという事も大事なんですけどね。

それも含めて教えてあげる事が必要なんですね。

でもこの話しを聞いた時は笑いと共に

お~こういう発想もあるんだと正直考えさせられましたね・・・。