母親として子供達の前で「明るく」そして「元気」と「勇気」を贈り続けながら光輝いていた妻
これからは、私をランプの灯りのように「柔らかな」「優しい」ひかりで照らして欲しい
その灯りが消えることのないように私がランプになって守り続けたい
この気持ち伝わりますかね・・・
上手く言えないのですが卒母した妻に、夫としての役目を果たすのはこれからだなと思ったのです。気が付くのが遅いですけどね・・・。
これで少し一人前の夫に近づいてきたのかもしれません。
でもこんな言い方はできませんけどね
私の柄じゃない(笑)
でも感謝の気持ち等々込めているつもりです。
込めているだけじゃだめですよね(笑)
こうは言えませんが、そのうち伝えます。
夫婦だからこそ言葉にして伝える事が大切な事だと思っていますので・・・
最近ですけどね、これが解ってきたのは(笑)