北海道はここ数日で一気に雪が降り積もりましたね~。
今迄は、積雪が少なく路面も出ている所が多く車も走りやすかったのではないでしょうか?
今迄路面が見えていたのに急に圧雪になると、事故が急増します。
先日も、どうして?というような所で横転事故や追突事故が発生していました。
そんな光景をみる事が増えたものですから少し書きます。
雪が降ると渋滞しますからイライラするんですよね。
渋滞を抜けたと思ったら渋滞分の挽回をしたくて、ついついアクセルを踏むなんて事はないでしょうか?
そこでなんですが、速度・車間距離について少しだけ書きます。
車両事故の多くの原因は、速度の出しすぎと車間距離だと言われています。
速度を出しすぎると、目的地に早く到着するかも知れませんが、危険も増えます。
車を運転している人なら誰でも一度は耳にしているとは思いますが、
「認知」 「判断」 「行動」
例えば運転している時に
「目視します」
次に
「あっ!危ない!!」
そして
「ブレ-キを踏む」
という一連の動作になります。
アスリ-トで優れた人でも「危ない」と思ったと同時にブレ-キを踏んでいる人はいない筈です。
もし危険が目の前に迫りブレ-キを踏む時が来た時、例えば時速60kmで走行していると
空想距離・・・17m 制動距離・・・27m 合計・・・44m(普通自動車平均)
と言われています。冬は滑りますから更にプラスαですね。
空想距離とは・・・停止の必要を感じた時からブレ-キ操作の開始を経て実際にブレ-キが聞き始める迄の距離の事。いわゆる、認知→判断→行動になると思います
制動距離とは・・・ブレ-キが効き始めてから停止するまでの距離
そうなんです、交通標語でもありますが(ありますよね(笑))
「車は急に止まれない」
この事を理解して、速度に対して余裕のある車間距離をとって走行していないと事故に繋がる恐れがあるのです。
速度制限標識に60kmと表示されていても冬道では、それ以下で走行しないと危険な事が多々あります。
冬道は予測のつかない事が沢山あります。
・ブレ-キを踏んでも全く効かない
・交差点で曲がろうとブレ-キを踏んで徐行していくと、交差点手前から急に滑りだした
・普通に真っすぐに走行しているのに、急に車が斜めに滑りだした
・雪で視界が悪い(見えない)
等々色々な事があります。(私も経験してます)
路面状況・道路状況(渋滞等)・周囲の状況(住宅街で子供の飛び出し等又鹿の出没・今は熊もありますね、でも熊はどうしましょう・・・)を考えながら運転に注意をして事故を減らしましょう!!(基本はゼロ目標すよね・・・警察署の皆さま すいません・・・)
「物損事故だけで良かった」
という言葉を聞きます。私も怪我なく良かったと同じく思います。
しかし、一番良いのは何もない(事故がない)事が良い事だよな~と思うのです。
例えばですが被害者の車が新車だったなんて事があると、被害者は落胆しますよね。
レア物なんかでしたら、それこそ大変。これは、実際に知人の勤めている会社で加害事故があり、1年以上経過しても和解できていないといっていました(人身も絡んでいるようです)
いずれにしても、事故はない方が良いですね。
誰もが嫌な気持をせずに又、怪我や最悪の事態にならないように。
冬道は滑って当たり前ですよ~!!
皆さん安全運転しましょうよ!!